こんにちは、qsukesanです!
我が家では
1時期に
まとめてお米を買い
自宅で少しずつ精米をしています。
だいぶ古い精米機ですが
そんな頻繁に使う物ではないので
けっこう長持ちしています。
ですが、最近の精米機が気になり
家電屋さんで
ちょっと覗いてきました。
よった家電屋さんでは
2つのメーカーさんの
精米機が並んでいました。
1つはうちで使っているtwinbirdで
もう1つがzojirushiでした。
うちで使っている
twinbirdの精米御膳は
上の写真と見比べると
多少は変わったかなと言う程度で
見た目以外の構造などは
一緒のようです。
使い方などはこちらのブログに
書いてあります。
プロが唸ると書かれていますが
米どころの新潟で作られた
精米機なんですね。
そしてもう1つのメーカー
zojirushiからは
この2種類が出ていました。
圧力循環式 2合~5合用
お米屋さんの本格精米
玄米も白米も手軽に無洗米にできる
無洗米コース
簡単にお好みの精米度に設定できる
精米度センサー
ぬかがキレイに吸引される
サイクロン方式
お手入れ
付属のブラシでラクお手入れができて
奥まで清潔を保てる
圧力式 1合~10合(1升)用
お米屋さんの本格精米
大容量1升タイプ
ダイヤル操作でお好みの精米度に設定できる
15段階精米度
お手入れ
ぬか受け、米受け、精米スクリーン
ぬか受けカバーは水洗いができる。
どちらの精米機も
お米とお米の摩擦で
ぬかを剥がし取る仕組みらしいです。
容量の違いは
家族構成などによって変わってきますね。
分つきのところが
精米度センサーよる仕上げか
15段階のダイヤル設定で
大きく違うところですね。
分つきに関しては
自分で精米をしていて
細かく設定を変えても
わからないんじゃないかと思うのですが
こだわりのある人や
わかる人にはわかるのだと思います。
栄養豊富な
胚芽の部分を残して精米する
胚芽コースや
古くなったお米の鮮度を
リフレッシュさせる
白米リフレッシュコース
どちらの機種にも付いていますが
無洗米コースは
上の圧力循環式の機種にしか
付いていません。
お手入れに関しては
家電屋さんで
実際に実物を見て
いじった感じでは
構造が単純な分
精米御膳が1番楽じゃないかと
思いました。
お米の購入方法など
ご家庭によって様々だと思います。
玄米でまとめて購入する場合は
少量ずつ精米をした方が
乾燥など劣化を防げて
いつでも美味しいご飯を
食べ続ける事が出来るようですよ。
本日も最後まで読んで頂き
有難う御座いました。