qsukesanの心穏やかに禅三昧

体を動かすこと、食べること、暮らしの中の楽しみなどを書いています。

風呂カビは掃除の最後に水じゃなく熱湯をかければ簡単に退治が出来るワケとは!!

こんにちは、qsukesanです!

 

私は、よく夕飯を作ります。

 

それ以外には、お風呂掃除もしています。

 

毎回、すみからすみまでと言うほど

丁寧ではないですが

 

手の届く範囲はしっかり掃除しています。


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お風呂でのお悩みと言えば

 

カビですよねぇ!

 

手の届く範囲は良いのですが

油断していると天井などに出てきますね。

 

カビは伝染するって言われました!

 

見えている所を綺麗にしていても

見えない所のカビの胞子が飛んで

ひろがてしまうらしいですね。

 

イスの裏側などの見えないところも

しっかり洗っています。


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もう一つ、そのお風呂掃除で

カビ対策としてやっていた最後の水かけ

 

洗い終わってながす時

 

水でながすのが良いらしいって聞きました。

 

何故か!?

 

水でながすことで浴室の温度を下げるので

湿度が上がらないって事でした。

 

しかし、たまたま見た先日のテレビで

まったく逆の検証結果をやっていました。

 

水をかけることで浴室が冷えてしまい

逆に湿度が上がってしまうと

言うことでした。

 

検証では確かに

水でながした後に時間をおいて

湿度を測ったところ

 

湿度が

ながす前は57%位だったと思いますが

 

ながして時間をおいた後は

75%まで上がっていました。

 

水でながすことで室温が下がり

水分が蒸発しにくく湿度が上昇

そのような内容だったと思います。

 

なんでもお風呂掃除で最後のながしは

50℃以上の熱湯でながすのが

お風呂のカビ対策には有効ってことでした。

 

毎日綺麗に洗ってもカビが増えたら

意味が無いですね。

 

これからは

 

熱湯でジャーっと

ながしていきたいと思います。

 

 

本日も最後まで読んで頂き

 

有難う御座いました。