qsukesanの心穏やかに禅三昧

体を動かすこと、食べること、暮らしの中の楽しみなどを書いています。

コロナの影響で入院している友達に面会出来ないのでお見舞いメールを利用してみた。

 

母親の友達が入院した。

 

旦那さんの世話をしながら

庭先の畑をいじったりして

 

チョコチョコと動く事が好きな

83歳の元気なおばあちゃん。

 

この日も一輪車

 

何かを乗せて運んでる時に

石につまづいて転んだらしい。

 

痛みで動けなくて救急車。

 

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ドンベイさんによる写真ACからの写真 ✔ コピー

 

診察の結果は大腿骨骨折。

 

そのまま緊急入院して手術。

 

全治1か月だそうです。

 

2020年6月末

コロナの自粛があけて

 

ある程度自由になったけど

病院の面会はまだクローズ状態。

 

面会は行けないねぇって

母親と話していた。

 

入院してすぐの頃に

病院のホームページを見ていたら

 

お見舞いメールと言う

項目があった。

 

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fujiwaraさんによる写真ACからの写真

 

試しにポチってみたら

 

面会がクローズ状態なので

その代り

 

お見舞いのメール

 

病室まで届けてくれる

サービスみたい。

 

さっそく母親に話したら

 

お見舞いに行けないから

代わりに使いたいと

 

とりあえず手術の前に1通

 

手術後ちょっと経ってから1通

 

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月舟さんによる写真ACからの写真

 

本人はもちろん患者の家族も

 

そういうサービス

知らなかったので

 

ビックリしていた。

 

メールには画像も添付できて

こういうサービスは良いですね。

 

今はスマホ

どこにいても繋がるけれど

 

こちらから

入院患者に電話は気が引ける。

 

でもお見舞いの気持ちは伝えたい。

 

なかなか気の利いたサービス

有難く利用させてもらった。

 

その後に病室のベットの上から

家電に着信があった。

 

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さとう310さんによる写真ACからの写真

 

どうしても家族間の連絡には

あった方が便利だからと

 

家族が

携帯電話を用意したようです。

 

ウチの母親も

しばらくぶりに本人と話ができて

 

ホッとしていた。

 

だからと言って

こちらからの電話は失礼だろうから

 

退院前にでも

 

もう1度お見舞いメールを

利用させてもらいましょうか。

 

最後まで読んで頂き

有難う御座いました。