2021年3月11日は 私の55回目の誕生日でした。
今年のケーキは古河市東本町にある
欧風洋菓子 モンジョリ
ケーキを買いに寄ったときはホールケーキが陳列棚になかったそうですが、お店の人に聞いてみたら10分くらいで作ってくれたそうです。
この10年の誕生日(3.11)は朝から震災関連の報道で空気が重ような気がします。
ですが我が家では、ささやかですが毎年家族が祝ってくれます。
モンジョリのケーキは、家族みんなが大好き
娘の誕生日もモンジョリでした。
2021年3月11日は 私の55回目の誕生日でした。
今年のケーキは古河市東本町にある
欧風洋菓子 モンジョリ
ケーキを買いに寄ったときはホールケーキが陳列棚になかったそうですが、お店の人に聞いてみたら10分くらいで作ってくれたそうです。
この10年の誕生日(3.11)は朝から震災関連の報道で空気が重ような気がします。
ですが我が家では、ささやかですが毎年家族が祝ってくれます。
モンジョリのケーキは、家族みんなが大好き
娘の誕生日もモンジョリでした。
ここ何年か、夏の温暖化で騒いでいて異常気象に悩まされています。
確かに夏の高温は半端がなく、熱中症の危険があるから、プールが中止なんて考えもしないことでした。
しかしそれは、夏だけではなく、冬も異常ではないですか?
2018年の冬は、私の住まいで-6℃と言う最低気温に驚いていました。
しかし、2021年1月9日の朝は-8℃
私の生活圏域では、群馬の赤城おろしが吹き荒れ体感温度を奪われて、気温以上に寒さを感じます。
ですが、今までここで生活をしていて、-8℃なんて言う経験は覚えがありません。
日中は、昔ほど赤城おろしが吹き荒れないし、晴れていれば昔よりは暖かく感じます。
ですが、それは風が吹かないからだと思いますが、確かに昔よりは暖かく感じます。
それにしても、夜の20時過ぎには氷点下まで下がり、次の日の朝は-8℃などと言う経験はありません。
スキーに行っていた雪山の最低気温ではないでしょうか。
今年もぐんまちゃんタオルを頂いたので温泉に行って温まりたいけれど、コロナで不要不急の云々なんて聞き飽きましたね。
我が家の定番焼そばは
やっぱり【原田製麺】の焼そば
何回かブログで書いてる
【原田製麺】の焼そば
私は好きなんだけど
苦手な人も
この焼そばは
麺がちょっと太目なので
焼きづらいと言う。
慌てて焼こうとすると
焼きづらいかも
肉に火を通したら
レンジの火を止めて
その上に野菜を広げる
火の通りにくい野菜は
肉と一緒に炒めておく
野菜をしいた上に麺を乗せ
ソースをかける
【原田製麺】の焼そばソースは液体
粉のソースの焼そばも
同じように作ってる。
ここで再びレンジの火をつける
麺で野菜にフタをする感じで
野菜を蒸して
その蒸気で麺を蒸す
全体的に麺がほぐれてきたら
強火にして
全体を絡めソースを馴染ませる
麺をレンチンして
柔らかくするとか
ちょっと水を入れて
蒸すとかありますが
この方法だと
麺が「柔らかすぎる」とか
焼そばが
「ベチャベチャ」だとかにならず
「簡単に美味しく」焼き上がる
「注意する」ところは
フライパンにセットして
火をつけて
全体に蒸し上がるまでの
「火加減」
ある程度野菜の水分が出るまでは
気を付けないと焦げてしまうから
それ位の注意で
簡単に美味しく焼き上がる。
水なども使わずに焼くから
「ソースが薄まる」事も無く
美味しく食べられる。
最後まで読んで頂き
有り難う御座いました。
埼玉県の栗橋駅近くにある
食事処おっちゃんこ
出かけた先で
美味しいラーメンが食べたいと思い
ネットで探したラーメン屋さん。
本格的な札幌ラーメンに釣られて
寄ってみた。
積んである麺の箱
そこに書かれている名前は
有名な西山ラーメン でした。
何年ぶりかの西山ラーメン
その前に水餃子から
甘酸っぱいタレに入った水餃子
このタレが美味しい
このタレはおそらく
お店のメニューにある油淋鶏のタレ?
水餃子によく合っていていた。
これが西山ラーメンの麺を使った
味噌ラーメン
トッピングは
チャーシュー、メンマ、ナルト、ネギ、生姜
とってもシンプルな味噌ラーメンだけど
だからこそ西山の麺が美味しく感じる。
1つ特徴が
それは、すりおろし生姜
鮮度は良いのか?
おろしたてだからか?
爽やかな生姜の香りと
スープの中の生姜の存在感
ちょっとピリッとする様でも
辛味ではなく
スープをサッパリさせている様
これからの寒い時期
この生姜の効いた味噌ラーメンは
食べた後に
体がポッカポッカに温まります。
また寄りたいお店が増えちゃった。
最後まで読んで頂き
有難う御座いました。
年間を通して
定休日の
お散歩コースになっている
幸手権現堂
見頃の彼岸花が
見事に咲き揃っていた。
この幸手権現堂は
昔から桜の名所で有名な所
毎年気持ち良く
桜並木の風景を
楽しませてくれる。
ですが
秋にもこんな楽しみがある。
それがこの彼岸花
土手一面に
咲き揃った彼岸花は
見応えがあって
とっても綺麗。
葉っぱのない茶色い木々の下
真っ赤に燃えるような
彼岸花の赤 は映えますね。
桜並木とは違った景色
淡いピンクの桜とは
真逆の彼岸花の赤
個性があって良いです。
人も同じだと思った。
それぞれの個性
それを認めて
受け止めてしまえ。
そうすれば
人間関係で
無駄に悩む必要は無くなる。
ピンクだって
赤だって
黄色だって良いじゃん。
そうすれば
もっともっと
気楽に生きられる。
最後まで読んで頂き
有難う御座いました。