幹細胞クリニック東京

「幹細胞クリニック東京は再生医療に特化したクリニックです。
幹細胞クリニック東京

「幹細胞クリニック東京は再生医療に特化したクリニックです。
温暖化が進んで、真夏の40℃越えも珍しくなくなった。
2024年の10月と11月も気温が高く、日本の気候は春と秋が抜けてしまったかのようだ。
でも、最近感じるのは真冬の朝方。
ここ何年かの朝方は寒すぎる。
冷え込みの激しい朝は-6℃まで下がる時がある。

「ここまで下がった朝もあった」
昔スキーに行って、-6℃の気温を見たときやっぱり山は冷えるねって言う会話を思い出す。
関東平野は山からの吹越の風で、気温よりも体感温度が下がって雪山より寒く感じることがあるが、どんなに冷え込んでも-6℃って記憶にない。
それでも日中は陽が出れば暖かくなるので良いのだが、この雪山のような冷え込みはなんなんだろう。
真夏の40℃越えは熱中症で命の危険もあるが、真冬の朝方-6℃は余程のことがなければそんな危険もないので騒ぐこともないだろう。
しかし、暑すぎるし寒すぎるしで変な気候になってきた。
2022年元旦から再開した坐禅
朝起きて30分の貴重な時間
約2年、1日も休まず毎日続けた。

富士山が東海の天に突っ立ったように凛然たる気持ち。
地球を座蒲団にして宇宙を腹におさめたような、大きなドッシリとした、そしてそのな中にリーンとした気分。
天地に一杯になったような気持ちになって、ただリーンと
これらは、原田祖岳著の[正しい坐禅の心得]に書かれている、原田祖岳が表現した坐禅の気持ち、気分。
青山元動ぜず、白雲自ら去来す
はれてよしくもりてもよし不二の山 もとの姿はかわらざりけり
何十年か前、永平寺に参拝した時に購入した坐禅の本で、当初は数息観の真似事をして解った気でいた。
行住坐臥、朝から晩までの全生活を修行にせよ。
それなら、一日中数息観をやっていれば坐らなくてもいいのかな。

本の中に書いてあるがこれが大きな間違いで、行住坐臥の中でも坐るということが一番只になりやすいから、これを中心に置いて修行する。
何度も何度も読んだのに、大きな間違いで修行の時間を潰してしまったが、気付けて良かった。
このブログを読んで間違いに気付く。
遠回りはしたけれど、生きて元気なうちに坐禅を再開することができ、今まで1日も休まず毎朝30分の只管打坐を勤めている。
原田祖岳に言わせれば凡夫禅と言われるだろうが、勤め切るの気持ちはある。
本を購入したころは暇をみて坐っていたが、それでは続けることは難しい。
坐禅を再開するにあたって必ず毎日坐れる時間を探した。
それが早朝だった。
その日の予定に合わせて起きる時間は異なるが、必ず30分の坐禅の時間は確保できる時間帯。
朝30分の坐禅のために生きる。
生きるために食べる。
食べるために働く。
生きる意味、食べる意味、働く意味
全ての意味がここにある。
みんな一人一人が、それぞれの場所でそれぞれの家で
働き、食べて、朝目覚めたら坐る。
これが真実
これだけで良い
これだけのために生きる。
働いて食べて生きていく、全ての意味がここにある。
悩みや迷い、争いや憎しみ、嫉妬や妬み
そんな感情は、坐禅をしていれば富士山に去来する雲のように勝手にどこかに飛んで行ってしまうもの。
お初コース、軽井沢72西コース

雨模様で寒い朝のスタート。

軽井沢って言うだけで、お上りさん気分でなんかソワソワ。
ボギースタートだったけど、2~3ホールで鳥さんが続いてガックリ落ち込む。

残りの4ホールは何とか耐えて、ボギーペース乗り切る。

平坦だけど、グリーン周りはバンカーが効いていて池もあり、セカンド以降が難しく感じたコース。
この前までは普通に40パットとか打っていたのに、今回は32パットで3バーディー。
前々回のラウンドからパットの感じが良く、良いパットが打てている。
このパットの良さも、シンゴルフのクララマジックによる効果で間違いない。
やっぱりクララ先生は神だ。
暑さが落ち着いて涼しくなってきて、夏の暑い間はシャワーで済ませていたお風呂につかりたくなった。
そう思って、追い炊きのスイッチを押したらまさかの故障?

ボイラーはちゃんと燃焼してお湯がでるが、追い炊きの方は水が循環しないせいかボイラーが燃焼しない。
30年以上使ってきた給湯器なのでそろそろとは思っていたが、ボイラーが燃焼していて追い炊きの機能が使えないんだけど、リモコンにエラーは表示されていない。
エラーが表示されないので、故障の原因もわからず対処のしようもない状態。

そもそもエラーが表示されないってことは故障じゃないのか、故障じゃないならどういうこと?
そこで思ったのは、パソコンやスマートフォンをはじめとする電子機器などの不具合。
よく言う、故障かなと思ったら試してみてってやつ。
電気の帯電、放電。
ウチの給湯器の燃焼には灯油を使いますが、給湯器を制御しているのは電気です。
そのため給湯器の内部には電子回路がありますから、パソコンやスマートフォンなどの電子機器のようにそこが帯電して不具合がでてもおかしくありません。
30年以上使い続けてきた給湯器ですが、一度も給湯器の電源プラグは抜いたことがなかったので、もしかしたらと思って給湯器の電気プラグを抜いて一時間ほど放電をしてみました。
次の日の夜、お風呂に水を張り追い炊きのスイッチを入れてみたら、前回同様追い炊きの表示はつくけど水の循環が始まらずボイラーの燃焼も始まらない状態。
やっぱりダメかと思いながらも、次の日にもう一度チャレンジしてみたら、なんと水の循環が始まりボイラーも燃焼し始めて暖かいお風呂につかることができた。

パソコンやスマートフォンをはじめ、いろいろな電子機器や家電は電気で動いていますが、長い間にわたって通電状態の電気製品ってけっこう多いと思います。
もし帯電が原因の不具合があるとしたら、パソコンやスマートフォンなどの電子機器にかかわらず、給湯器など年中通電状態の物の不具合もありかもしれませんね。
30年前後ゴルフをしていて、いろいろなスイング練習に取り組んできたけどスコアが安定することはなかった。
ゴルフはプロでもミスショットは打つが、そのミスショットの内容が上級下級を分けることはわかっているけど、いつまでたってもお粗末な内容のゴルフ。

いっときは本当に只のエンジョイゴルフで、コンペ以外ではスコアをつけずにラウンドしていた。
最近はツイゴル(Twitterの仲間と行くゴルフ)なるものに誘われてラウンドに行くことが増えたけど、ツイゴルの仲間は皆さん向上心が高くゴルフと真面目に向き合っていて刺激を受けることが多い。
そうなるとスコアをつけないラウンドが面白くなくて、やっぱり上がってナンボのゴルフが面白くなってくる。

そこで、大活躍のYouTube先生の出番。
YouTube先生、言ってることはわかる。
でも、簡単なように説明するけど、実際に素人がやってみるとけっこう難しい。
いろいろ漁ってたどり着いたのが、シンゴルにでているクララ先生。
言っていることが至ってシンプルでわかりやすいし、実行しやすい。(個人の感想)
クララ先生はプロゴルファーではないしティーチングプロでもないが、ジュニア時代の実績は凄くてショット力は凄い。
ゴルフはアドレスが95%というのも納得で、実際にこのアドレスでゴルフがかなり良くなったと思える。
スクエアに構えてレベルに立つ、そしてレベルにスイングする。
あとは緩まないように
こんな感じのルーティンだけど、ここのところ迷子になってゴルフスイングがチンプンカンプンだった私のスコアは、クララアカデミーを見始めて2ラウンド目にして今シーズンのベストを更新してしまった。
今シーズンベストと言っても93回なのでたいしたスコアではないが、アウトとインのスコアが揃っているのが嬉しい。
今回のスコアはマグレかもしれないが、ショットの安定感は実感しているので、今後のラウンドが待ち遠しい。
YouTubeのシンゴルではクララ先生のクララマジックがいろいろでているが、ここで私が中途半端に紹介して誤解を与えてはまずいので、詳しく知りたければYouTubeのシンゴルをご覧ください。