こんばんは~
心穏やかに禅三昧のqsukesanです
一昨日あたりに
なんかさぁ、そろそろ飛んでない!?
って言う会話がありました。
私はないので気にならなかったのですが
やはり飛んでいたようですねぇ
奴が!!
今朝のニュースで言っていました。
2月11日頃から奴が飛んでいたようだと
やはり、始まってましたか! https://t.co/5BjIw7B62P
— qsukesan(てっこんぐ) (@qsukesanM) 2019年2月14日
だけど、今日は奴の話題じゃなくて
マスクの話
私には寒冷アレルギーの体質があります。
中学生の頃は、寒冷じんましんでした。
寒冷じんましんのほうは皮膚科で診察を受け
注射で治まっていました。
大人になって風邪をひき易くなり
だけど、熱も頭痛とかもなく
食欲はありました。
気がついたのは
朝の鼻づまりで始まること、鼻づまりと目のかゆみ
それ以外の症状はなく、アレルギー性鼻炎そのものでした。
風邪ではなく、中学生の時のじんましんが
鼻炎に変わってあらわれていたんですね。
そこから、私のマスク人生の始まりです。
夜、寝ているときは1年中マスクをしています。
明け方から朝の起きがけの時の
気温の変化に最も反応するので、朝のうちは外せません。
乾燥も鼻粘膜が炎症しやすいので
特に冬場などは飲食の時以外は1日中しています。
夏場は湿度の問題ないけれど
エアコンの気温の変化が苦手でマスクは離せません。
1年中、マスクマン!!
去年あたり、伊達マスクって言ってましたね。
普段の私、それです。
鼻炎でもないし風邪をひいているわけでもない。
周りから見たら、伊達マスクですね。
この伊達マスクには
もう一つの理由があります。
非結核性抗酸菌症と言う
肺の病気を疑う影が肺にあります。
抗酸菌と言うのは
150種類位の菌があって
土埃の中にいたり浴室のカビなど
普通の人には害の無い菌だそうです。
菌が肺に住み着いちゃう体質の人がなる病気なので
普通の人は心配ないそうです。
感染もしません。
体力的な運動と
副交感神経を刺激する作用があるので
それらを続けることで
免疫力を高める効果を期待しています。
レントゲンで影を指摘されて、20年以上たち
年に2回のレントゲンと診察で先生からは
増えてないけど減ってもいないと
良いんだか悪いんだかって感じですが
ネットで調べると
菌が活動しだすと
数年から10年位かけて進行するみたいなので
今は、いつもニコニコ副交感を合言葉に
免疫力を落とさないよう気をつけています。
この爪もみも副交感神経を優位にさせてくれるみたいで
10年上続けてるかな?
何か病気自慢みたいになっちゃいました。
マスクの話をしましょう。
今は黒いマスクが流行っているそうですが
日本も最初の頃のマスクは黒かったって
テレビで言っていましたね。
通常のマスクじゃなく
鼻挿入型マスク何て言うのも出てました。
新タイプの鼻挿入型で、マスクの煩わしさから解放 くりかえし使用できる鼻挿入型マスク ノスク 2個入
マスクの種類はもちろん形状だったり
耳が痛くならないように
耳に掛けないタイプのマスクなどもありますね
私は場合は空気が相手なので
普通にその辺で売っているマスクで十分なんです。
ですが、微妙に空気の通りが違うんですよ。
これは買ってから付けてみないとわからなくて
通りがよすぎると
冷たい空気が入ってきちゃうので具合が悪いんです。
出来れば、お試しで1枚頂けると有難いのですが
実際に、箱売りのを買ってきて付けたら
空気の通りが良すぎて、1晩で鼻炎を発症してしまって
買ったマスクが使い物にならなかった時がありました。
寒くて、風が強くて、奴も飛び始めました。
皆さん体調に気をつけてお過ごし下さいね。