千葉の銚子漁港にある浜めし
鮮度が良いのは当たり前ですが、刺身の切り身が大きくて安いとの口コミに誘われて食べに行ってみた。
切り身の大きさも安さも評判通りで、美味しい刺身と煮つけを堪能してきました。
口コミでは昼時はけっこう並ぶと書いてあったので11時前ころ店に行きましたが、それでも何組か並んでいましたよ。
千葉の銚子漁港にある浜めし
鮮度が良いのは当たり前ですが、刺身の切り身が大きくて安いとの口コミに誘われて食べに行ってみた。
切り身の大きさも安さも評判通りで、美味しい刺身と煮つけを堪能してきました。
口コミでは昼時はけっこう並ぶと書いてあったので11時前ころ店に行きましたが、それでも何組か並んでいましたよ。
伊香保温泉と言えば水沢うどんが有名ですが、ちょっとおすすめしたいうどん屋がありました。
店名は田丸屋
今回初めて寄りました。
もりうどんの二色つゆ
うどんの美味しさが一番よくわかり、味わえるメニューだと思います。
あん舞茸 分けうどん
今回、私のおすすめなメニューがこちらの「あん舞茸 分けうどん」
とろみのある汁にたっぷり入った上質の舞茸が贅沢なつけ汁でした。
汁にたくさんの舞茸が入っていたので舞茸の味も香りもじゅうぶんに楽しめて、とてもヘルシーで健康的で美味しいつけ汁です。
うどんが有名な伊香保ですから、うどんに関してはどこも美味しい名店ぞろいだと思います。
しかし、ここのあん舞茸のつけ汁はなかなか他店では味わえないかな。
キノコ好き、舞茸すき、または健康志向の人は一度いかがですか?
先日、母親の使っているらくらくホンが突然不調になりました。
はじめの症状は、各種アプリの停止や終了を知らせる通知が何回か出た後に画面がフリーズする症状で、電源ボタンを押して再起動をかけてみた。
電源が入り起動した後は、また同じように各種アプリの停止と終了の通知が続いた後に、画面がフリーズしてしまいました。
再起動を何回か繰り返したら、今度は電源は入った状態ですが起動ができない状態で、起動してないからか電源ボタンで再起動も終了もできない状態になってしまいました。
終了も再起動もできない状態なので、今度は電池パックを外してしばらく放置し、再び起動をかけてみたが同じ状態です。
出来ることはここまでと思い、打つ手なしの状態なのでドコモへ行くことにしました。
自宅での症状や経過を説明してドコモの見解を伺うと、やはり打つ手なしということだそうで、ドコモでは何もせず不具合ではなく故障と言われました。
そして、三択を言われました。
①携帯保証をつかって、機種交換
中古ですが、携帯の中身は新品同様のようです。
②センターへ預けて修理
携帯を調べ必要に応じて修理するので、故障の個所は交換修理になるが他はそのままですから、今後の修理した箇所以外の故障が心配されます。
③新品に機種変更
まったく新しい機種になるので何の心配もありませんが、高額になりますね。
ドコモの店員からは、携帯保証に入っていたということと約1年半の使用年数ということで機種の交換を薦められた。
故障した機種の返却は、上の画像の袋に入れて送るだけなので簡単にできました。
今回の故障は突然で、電源が入っても起動できなかったのでデータの移行ができませんでしたが、ドコモとグーグルのクラウドにバックアップがあったので、電話帳と画像は残すことができたので良かったです。
ラインはパスワードの設定が済んでいたのでアカウントの引継ぎはできましたが、トークルームのバックアップはとっていなかったのでトークは消えてしまいました。
今回は突然の故障で慌てましたが、解ったことはらくらくホンに関してできることは二つあり、それ以外は何もできないんだということです。
①電源を切って再起動をかける
②電池パックを外して放電し、電池パックを戻してから携帯を起動させる
ドコモに行けば、これ以外の方法で何かできることがあるのかなと思っていましたが、答えはノーでした。
大体の方が知っている対処法だと思いますが、これで戻らなければお手上げ状態だそうで、上記の携帯保証で機種の交換か修理、もしくは新しい機種の買い替えになるようです。
精密機械なので、ちょっとしたことでも壊れてしまうのは仕方がないですが、昔みたいにあっちを修理こっちを修理っていう時代ではないですね。
7月11日と8月8日に4週間の間隔をおいてモデルナ社製のコロナワクチンを接種した。
1回目の接種後は、肩の筋肉痛が3日間と翌日多少の倦怠感程度でしたが、肩の筋肉痛は日常生活に影響するほどではないし、倦怠感もなんとなくという程度でした。
しかし、ちょうど1週間後に肩にこぶし大のあざが出現し噂のモデルナアームがでましたが、やがてモデルナアームが自然に消え今度は注射をうった痕に湿疹を伴うかゆみが出現、ですがこれは注射をうって3週間も経ってからなのでワクチン接種の影響なのかはわかりません。
接種の次の日、朝の内は肩の筋肉痛と多少の倦怠感程度だったので軽く済みそうと思ったいたが、次第に発熱を感じるようになり関節痛も感じ始めた。
食欲はあったので昼食は普通にすませたが、次第に発熱と関節痛がひどくなって、思うように動けず、体温を図ってみると38.3度でこの後38.7度まで上昇、今回のワクチン接種の副反応では、とにかく全身の関節痛が痛かった。
寝ているほうが楽なので布団で横になるが、肩が痛くて思うように寝返りができず仰向けで大の字の姿勢がほとんど、いちおう解熱鎮痛剤は用意しておいたけど飲まずにこまめな水分補給ですませてみた。
夜になっても38度をきることはなく夜中も発熱を感じた状態だったが、明け方からあきらかに熱が下がるのを感じ始めてた。
朝起きて体温を計ると36.7度で私としてはちょっと高めだけどまぁまぁな状態、発熱後のだるさはあるがなんとか1日で社会復帰をすることができて助かりました。
ワクチン接種の副反応は程度が様々でほぼ無症状に近い人もいるようですが、周りの人たちに聞いてみると1回目の反応の程度が2回目に反映しているように見えます。
ワクチン接種については、変異株に対して3回目の接種がより効果的で有効というデータがあるようで、実際に3回目の接種が進んでいます。
接種間隔もファイザーで3週間、モデルナで4週間ではなく、12週から15週の接種間隔のほうが効果的で有効というデータもあるようです。
今のところ治まる気配のないコロナですが、コロナに関しては全てのことが初めてで急速に展開してきたことですから、今のいろいろなデータをまとめて進んでいくのでしょうが、まだまだ落ち着く先は遠くにあるのかな?
2021年4月9日。
北海道からは雪の便り、長野では風花が舞ったそうです。
関東の平野部では、今年の桜は散って葉桜になってしまいましたが、春先でも肌寒い夜は暖かい鍋が食べたくなります。
そんな夜はキムチ鍋を作って、茹でうどんを使った煮込みうどんが最高に美味しい。
この麺は、原田製麺の「手打風太平打うどん」で煮込みうどんに最高。
この不揃いの幅の麺が美味しい。
茹でうどんなので、袋から出して煮るだけ。しかも、しっかりと煮込んでも煮崩れしないから、麺に味が染みるまで煮込めるのがいいですよ。
ちょっと時間がなかったからこの程度ですが、本当はもっと煮込みたかったですね。この茹でうどんは季節限定なので、春から夏にかけては製造しません。ですから、今シーズンは今回が最後。
じっくりと味わって頂きました。
最初に寄ったちころは、旧上岡小学校
この雰囲気、どこかで見ていませんか?
「花子とアン」や「おひさま」をはじめ、数々の有名なドラマで使われている校舎だそうです。
教室内には撮影の様子を撮った写真が飾ってありました。
セットのような教室ですが、全て本物
外大野のしだれ桜
樹齢3有余年{推定}の茨城県指定天然記念物
幹周囲は3.5メートルで樹高は10メーターあるそうです。
こんなに可愛いらしい水芭蕉も咲いていました。
沓掛峠(クツカケトウゲ)の山桜
標高480メーターの高見山南斜面
大子町大字大生瀬字愛宕下西と同大字外大野字南沢を結ぶ標高約400mの道筋の峠
大子町大字大生瀬字愛宕下西と同大字外大野字南沢を結ぶ標高400メーターの道筋の峠にある山桜群
天気が悪かったのがもったいなかったですが、晴れたいたらまた違った雰囲気、景色が楽しめたかな?
天気が悪かったり、花の見ごろを過ぎてしまったり、なかなかタイミングが合わせられない、来年こそはって思うのも花見の楽しみかもしれませんね。
お昼は弥満喜で奥久慈名物のしゃもを使った親子丼
陶器に入った透明の飲料はしゃものスープでした。
コクのある卵と弾力があってしっかりした味わいのしゃも肉は絶品です。
初めて食べましたが、肉質が普通の鶏肉とはまったく違うものでした。
もちろんですが、茶わん蒸しも美味しく頂きました。
とにかく卵のコクが凄いんです。