qsukesanの心穏やかに禅三昧

体を動かすこと、食べること、暮らしの中の楽しみなどを書いています。

事故を減らすには工夫が必要!ぶつけない、ぶつけられない工夫とは!?

こんにちは、qsukesanです!

 

うちは地方新聞ですが

事故と詐欺のニュース

毎日のように書かれています。

 

詐欺については

 

www.qsukesan.com

 

 

 

青信号を渡っている子供

信号無視の車にひかれて

亡くなった事故などは

 

青信号を渡っているので

それ以上に防ぎようがありませんね。

 

ですから

 

こちらに向かってくる車があったら

 

もしかしたら

 

止まらないかもって

 

思いながら

 

こちらが相手の動き

 

注意するしかないですよね。

 

こういうのは

かもしれない運転の1例で

 

f:id:qsukesan:20190423171126j:plain

 

子供にそこまで注意してっていっても

なかなか難しいと思いますが

 

大人は教習所で教わってますよね!?

 

だろう運転!!

 

止まらないだろう!?

 

こっちを見ていないだろう!?

 

そういうのを見越したうえで

 

こちらが動いたり

 

動かなかったりすることで

 

結果的に自分を守る

 

あるいは事故を防ぐ

 

私は過去に1度、追突事故をお越しました。

 

同乗していた車が事故を起こしたことも

 

私が追突されたことも

 

f:id:qsukesan:20190227152206j:plain

 

最後は新車1ヶ月の車

 

追突されたことがきっかけ

 

だろう運転を徹底するようにしました。

 

何故かと言えば

 

その事故のときがまさしく

 

だろう運転の

 

見本のような事故だったからです。

 

車がやっとすれ違いが出来るくらいの道路で

 

左の民家の生け垣から車が見えました。

 

ドライバーがこちらを見てたのも見えました。

 

本来のだろう運転なら

 

もしかしたら

こちらを見てないかな?

 

そのまま出てくるだろう?

 

ですが私は

 

こちらを

見てるから大丈夫だろう!

 

ちゃんと止まるだろう!

 

でした。

 

結果は悲惨なものです。

 

私の車

相手の車の前を通りかかると

 

相手の車が飛び出し

 

私の車の

 

左側後部ドアから

 

後ろのバンパーまで

 

だいぶ派手にやられました。

 

それがきっかけ

 

だろう運転を徹底しています。

 

一時停止や信号機のある交差点

 

歩行者や自転車の人なども

 

もしかしたら

 

止まらないだろうって

 

思いながら

 

相手の車などの

動きに注意しています。

 

以後は危ない場面もありましたが

 

だろう運転

 

事故は回避できています。

 

 

これは、車の運転だけでなく

 

いろいろな場面

 

有効だと思います。

 

ぼぉーっとしていた

 

良く見ていなかった

 

よそ見をしていた

 

などは、事故の言い訳にはなりません

 

そう言う人はへりません!

 

f:id:qsukesan:20190423171708j:plain

 

ならば

 

減ってないだろう!?

 

いっぱいいるだろう!?

 

そう思ってこちらが気を付ける!

 

こちらが

 

ぶつけなければいい

 

じゃなくて

 

ぶつけられないように

 

工夫する事

 

必要におもいます。

 

つぶけられても

 

良い事も得する事も

 

ないですよね?

 

 

もちろん加害者

 

罪を償い反省も必要です。

 

ただ加害者を責めているだけでは

 

解決しない問題様に思います。

 

 

本日も最後まで読んで頂き

 

有難う御座いました。